家族クラブあさがお
6月3日、京都府城陽市にある「友愛の丘」で開催された京津ブロック家族交流会に、あさがおメンバー3名で参加をさせていただきました。
その日は晴天で最高気温29.9度。暑いなか、参加者211名という過去最高の参加があったと報告がありました。
担当常任の湯川副委員長は、「本日は、若い組合員を中心に盛大な交流会が開催できました。大変な状況のなか、大阪広域協同組合の圧力に対して全員で頑張っています。
団結力で最終的には我々は勝ちます」と挨拶されました。
常任、役員の方も多数参加されていました。「同じ認識を持って頑張りましょう」と皆さんご挨拶をされました。
新聞で報道された、浜松市のハマキョウレックス訴訟「正社員との労働条件について」は不合理な格差である五つの手当については違法と判断されました。
「自分たちも活動を諦めず、問題解決に向かって頑張る」と各ブロックから参加の組合員の方たちも話されていました。
家族クラブあさがおからは、武副会長が挨拶。
日頃のあさがおの取り組みに対し、ご協力のお礼と、今後の取り組みに、ご家族でご参加のお願いをしました。
私たち2名は、あさがおニュースを配りながら活動のアピールをしました。
バーベキューは若い組合員さんが、煙と暑さに耐えながら一生懸命焼いて下さり、焼きそば、お肉、ホタテ、どれも、味付けが上手で、美味しかったです。そして、サムゲタンも美味しくいただきました。
ビンゴゲームではリーチが三つもあったのに、景品をゲットできませんでした。
盛大な家族交流会にお招きいただきありがとうございました。
実行委員の方々お世話になりました。お疲れ様でした。
【記事:家族クラブあさがお 垣沼 】